利尿剤ラシックスの飲み方:基本編
ラシックスの飲み方を覚えておくことは、次のようなことに役立ちます。
・むくみ改善効果を最大限に引き出す
・正しい飲み方で副作用のリスクを回避
>>ラシックスの効果
>>ラシックスの副作用
正しい飲み方をするだけでしっかりとむくみ改善効果が得られるだけでなく、健康面でも安全に服用することができるんです♪
せっかくむくみが取れても体調を崩してしまっては、元も子もないですよね。
また正しい飲み方を知ってもらうだけでなく、飲む時のポイントについても知っていただきたいと思います。
飲むタイミングは?
飲み忘れた時は?
相性が良くない飲み物は?
など
ラシックスを服用する時に誰でも気になるようなポイントを1つずつ解説していきます。
さっそくですが、まずはラシックスの飲み方を確認していきましょう!!
ラシックスの飲み方:詳細
ラシックスに含まれている中身の成分はフロセミドになります。
このフロセミドが含まれている量によって、「ラシックス錠10mg」「ラシックス錠20mg」「ラシックス錠40mg」と呼び方も変わります。
これを踏まえて、ラシックスの飲み方をみていきましょう♪
成人はフロセミドとして1回40~80mgを1日1回、毎日あるいは隔日で服用
40~80mgと服用量に差があるのは、次のような病気の場合にも服用することがあるからです。
・高血圧症
・心性浮腫
・腎性浮腫
・肝性浮腫
・末梢神経障害による浮腫
など
こういった一時的なむくみ以外にも、他の病気の治療にラシックスを用いることがあります。
また腎機能不全などの病気の場合、80mgを超えてさらに大量に服用するケースもあります。
なので、症状あるいは年齢によってもフロセミドの用量は個人によって変わることがあるんです。
しかし、ここで本当に紹介したいのは、日常的に女性の悩みとなる"むくみ"の解消の場合です。
一時的なむくみの解消の服用方法は、次のようになります。
フロセミドとして1回40mgを1日1回、隔日に服用
一時的なむくみ解消のために毎日ラシックスを服用する必要はありません!!
むしろ「今日は本当にむくみが酷い・・・」なんて時に飲むようにして下さい。
気付いた時に服用するだけでも、むくみをしっかりとってくれます。
大量に服用したり、毎日飲み続けるなどすれば・・・副作用などのリスクを高めるだけなので、大量に服用するのは絶対に控えて下さい。
また海外通販で購入できるラシックスジェネリックの「フロセミド」や「フレティック」なども1錠あたりの用量は40mgとなります。
>>ラシックスの通販
はじめてラシックスを服用するのであれば、ピルカッターで錠剤を半分にカットして20mgとして服用して様子をみるのも良いです。
ラシックスを飲むタイミング
食前・食間・食後など、タイミングは特に決まっていません。
ただ避けたいのが、就寝前です。
ラシックスを服用して効きはじめるまでに1時間ほどで利尿作用が発揮されます。
つまり寝る前に服用してしまうと「おしっこしたい!!」と何度も目が覚めてしまうハメに・・・
寝不足で日中に支障がでるのは決して良いこととは言えないので、就寝前に飲むのはやめておきましょう。
>>ラシックスの作用
ラシックスを飲み忘れたら
一時的なむくみを解消する場合、飲み忘れても問題はありません。(※病気の治療の場合、医師の指示に従って下さい。)
必要な時に1錠(40mg)服用すれば、あっという間にむくみが解消されていきます。
「むくみに気付いたら1錠」を心がけて、しっかりむくみ解消していきましょう♪
